こんにちは、アクティブレポーターのGOです。
いよいよワールドカップのグループステージ第1節、日本vsオランダ戦が迫ってきましたね!
キックオフは6月15日(月曜日)の朝5時(日本時間)。
強豪オランダとの初戦とあって、サッカーファンならずとも絶対にリアルタイムで見逃せない大一番です。
しかし、ここで一つ大きな問題があります。そう、「月曜日の朝5時キックオフ」という時間帯です。
60代になった私にとって、早朝からテレビの前でハラハラドキドキしながら興奮し、さらにその後に普段どおりの月曜日を過ごすというのは、体にかなりの負担がかかります。
無理をして応援すると、日中に強烈な眠気に襲われたり、頭痛やだるさに一日中悩まされたりすることも……。
そこで今回は、大学時代にサッカー部(ポジションはDF)で泥まみれになり、現在は温泉ソムリエのメルマガを愛読する私が実践している、「早朝観戦を120%楽しむための前夜の準備」と、試合後の疲れを瞬時に吹き飛ばす「温泉リカバリー入浴法」をご紹介します。
1. 勝負は前夜から!月曜朝5時にピークを合わせる「前準備」
月曜日の朝4時半にすっきりと目覚め、最高のコンディションでキックオフを迎えるためには、前日(日曜日)の夜の過ごし方が勝負を分けます。
前夜は「22:00就寝」を死守する
普段の日曜日の夜なら、テレビを見ながらのんびり夜更かしをしている時間ですが、この日ばかりは22時までに布団に入りましょう。
朝4時半に起きるとして、これでしっかり「6時間睡眠」を確保できます。
「ちょっと早いな」と思っても、スマホを別室に置いて寝室を真っ暗にすれば、意外とすんなり眠れるものです。
前夜の晩酌はコップ1杯まで
日曜の夜といえば冷えたビールで一杯やりたいところですが、ここはグッと我慢。アルコールが体内に残ったまま早朝に起きると、寝不足と脱水が重なって血圧が急上昇するリスクが高まります。
翌朝のゲームをスッキリした頭で観るためにも、前夜の晩酌はコップ1杯程度に抑え、本番へのモチベーションを高めておきましょう。
夕食は19:00までに、消化に良いものを
遅い時間に脂っこいものを食べると、睡眠中に胃腸が働き続けて眠りが浅くなってしまいます。
前夜の夕食は19時までに済ませ、温かいうどんやおかゆなど、胃に優しいものを腹八分目で食べるのが、深い眠りを得るためのシニアの知恵です。
2. 朝4:30起床!元DFの視点でハラハラしながら観るオランダ戦
ピピッというアラームの音とともに、朝4時半に起床。外はまだ少し薄暗く、静まり返っています。
起きたらすぐに、冷えた水ではなく「温かい白湯」をコップ1杯飲みます。これで眠っていた胃腸と頭がじんわりと起き上がってきます。
テレビの電源を入れて、いよいよ5時キックオフ!
相手はあのオレンジ軍団、オランダです。鋭いカウンターと強力なウイング陣を擁する強豪を相手に、日本代表がどう立ち向かうのか、開始早々から緊張感が漂います。
ここで、元サッカー部(DF)だった私の、ちょっとマニアックな観戦の楽しみ方をご紹介します。
私はテレビを観るとき、ボールそのものよりも、画面の端に映る「ディフェンスラインの押し上げ」や「マークの受け渡し」を注意して見ています。
「よし、冨安がしっかりスライドしたぞ」「裏のスペースのカバーリング、板倉頼む!」などと、心の中でコーチさながらに熱くつぶやいています。
ディフェンダー同士の細かい連動性が見えると、サッカー観戦の面白さは何倍にも膨らみます。
そして、日本代表のシュートが決まった瞬間(決まってほしい!)ですが、ここは大人のマナーが試されるところ。まだ近所の皆さんは眠っている時間です。
興奮のあまり「よっしゃあ!」と大声を叫びたい気持ちをグッと抑え、両手を天に突き上げて「声を出さない無言のガッツポーズ」。

この静寂と、胸の奥で煮えたぎる熱い興奮のギャップこそ、早朝観戦の隠れた醍醐味かもしれません。
3. 試合終了は朝7:00前。そのまま直行する「温泉リカバリー入浴法」
試合終了のホイッスルが鳴る頃には、朝の7時前になっています。
激戦を終え、アドレナリンが出まくって頭は興奮状態で冴えているものの、体は睡眠不足と緊張でカチコチ。
そのまま仕事や用事をスタートさせてしまうと、お昼頃にドッと疲れが出て、せっかくの月曜日が台無しになってしまいます。
ここですかさず、温泉通の「リカバリー朝風呂」の出番です。
自宅のお風呂はもちろん、私の場合は車を少し走らせて、朝から営業している地元の日帰り温泉へ直行します。
ステップ①:39℃〜40℃の「ぬる湯」に10〜15分
試合の興奮で、体は交感神経(戦闘モードの神経)がビンビンに高ぶっています。ここで42℃以上の熱いお湯に入ってしまうと、自律神経がさらに興奮してしまいます。
ここはあえて39℃〜40℃の「ぬる湯」に、みぞおちから下を浸かる半身浴、または全身浴でゆっくり浸かりましょう。
ぬるいお湯は、血管を広げるNO(一酸化窒素)の分泌を促し、自律神経をリラックスモードの「副交感神経」へと切り替えてくれます。
10分も浸かっていると、緊張で強張っていた肩や首がふわっと軽くなるのが実感できますよ。
ステップ②:仕上げの「温冷交代浴」で月曜日のエンジンをかける
体がじんわりと温まったら、今度は寝不足の頭と体をシャキッとさせるために「温冷交代浴」を行います。
湯船から上がったら、手足の先(膝から下、肘から先)に冷水シャワーを30秒ほどかけます。
冷水をかけたら、また温かい湯船に1分入ります。これを3回ほど繰り返します。
温かいお湯で広がった血管が、冷水でキュッと縮み、また温めることで広がる。
この「血管の伸び縮み」が天然のポンプの役割を果たし、体内に滞った疲労物質(乳酸など)を勢いよく押し流してくれます。
最後の仕上げに冷水をサッとかけてお風呂から上がれば、自律神経がピシッと刺激され、眠気が一気に吹き飛んで頭がスッキリと冴えわたります。
4. 湯上がりの水分補給と、至福の朝食

お風呂から上がったら、失われた水分を補うために、常温のスポーツドリンクか水をしっかりコップ1杯飲みます。
そして、お待ちかねの朝食です。
オランダ戦の熱いワンシーンを思い出しながら食べる、温かいお味噌汁と炊きたてのご飯、そして焼き魚はまさに格別のおいしさです。
「あのバックラインの統率力は本当に見事だったなあ」「引き分けだったけれど、オランダ相手に素晴らしい勝ち点1だ!」などと、一人で頭の中で観戦記をまとめつつ、のんびりと箸を進めます。(ここは妄想です。実際の試合結果ではありません。)
月曜日の午前中は、無理に予定を詰め込まず、自宅で本を読んだり、このブログを執筆したりして穏やかに過ごします。
この「のんびりした午前中」を含めて、大人の贅沢な趣味の時間ですね。
まとめ:心は熱く、体はスマートに応援しよう!
大好きなスポーツを長く、楽しく応援し続けるためには、自分の体をいたわる「スマートな工夫」が欠かせません。
早朝5時からの日本vsオランダ戦。
前夜の早めの就寝と、翌朝の「温泉リカバリー入浴法」を組み合わせれば、月曜日の生活リズムを崩すことなく、ワールドカップの興奮を120%楽しむことができます。
皆さんもぜひ、この「観戦×温泉」の黄金パターンで、日本代表を健康的に、そして全力で応援しましょう!がんばれ、日本!
